|
 このページを印刷する
|
分類くんのWEBマニュアル → ラベルを作成しよう → ラベルの内容をtxt形式に出力しよう
ラベルの内容をtxt形式に出力しよう
【１】 ラベルの内容をtxt形式に出力しましょう。
トップページの、「ラベルtxt形式自動保存」をONにすると、ラベルの内容をtxt形式で出力することができます。
他のラベル印刷システムを利用している場合でも、「ラベルtxt形式自動保存」機能を利用することで、
GHS分類した結果をテキストデータとして出力でき、他のソフトで利用することができます。
【２】 トップページの、「ラベルtxt形式自動保存」をONとしていると、データ検索中に、自動でテキストデータが作成されます。
ソフトの初期設定は「ラベルtxt形式自動保存」はOFFとなっております。
自動保存される、テキストデータの保存先は、ソフトのフォルダ内の「csv保存」フォルダに「保存名.txt」で保存されています。
【３】 作成されたでテキストデータは下図のように、TAB区切りとなっております。
出力形式の変更や出力項目の追加・削減、および項目名の変更が必要な場合は、ソフト修正の見積もりをご依頼ください。
|
|
分類くんのWEBマニュアル → ラベルを作成しよう → ラベルの内容をtxt形式に出力しよう
質問等ございましたら、 IT-Alia株式会社(E-メール)まで masa.mitsumoto@gmail.com ご連絡ください。
|
|
Copyright (c) IT-Alia, Inc. All Rights Reserved.
|
|
GHS作成支援ソフト