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分類くんのWEBマニュアル → 保存・読み出しを行おう → 入力した項目を保存しよう
入力した項目を保存しよう
【1】 保存のやり方を説明します。GHS分類で取り扱う、成分および含有量データは各メーカーの機密データになります。
そこで、作成した本人しかファイルを開くことができないように、「トップページ」の「本人確認パスワード」を入力する必要があります。
【2】 例えば、「IT-Alia」をパスワードとして入力します。
【3】 「パスワード」を入力後、「全体を保存」をクリックしてください。
「物理化学危険性」「成分CAS番号、含有量)入力」「MSDS(日本語)入力項目」「MSDS(英語)入力項目」「MSDS(中国語)入力項目」
「最終結果変更」に入力した項目を保存します。
「トップページ」以外にも「全体を保存」ボタンはあり、どのボタンで保存を行っても構いません。
過去に保存したファイルの開き方は、 以前に作成したファイルを開こうを参考にしてください。
【4】 ソフトのフォルダ内の「分類保存」フォルダに保存されます。
【5】 万が一、分類保存フォルダ内のデータを盗まれたとしても、ファイルは下図のように暗号化されているため、組成情報が漏れることはありません。
ソフトと共に盗まれたとしても、「本人確認パスワード」が分からないと過去のデータを読み出すことはできません。
会社単位でパスワードを設定してもよいですし、部署単位でパスワードを設定してもよいでしょう。
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質問等ございましたら、 IT-Alia株式会社(E-メール)まで masa.mitsumoto@gmail.com ご連絡ください。
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